基礎全周換気工法「基礎パッキン工法」

従来の工法
●従来の工法「図1」
全周換気工法
●全周換気工法「図2」

★基礎全周換気工法とは・・・
基礎と土台の間に専用の基礎パッキンを設置して、その隙間から全周通気する工法です。
従来の工法では、基礎に通気用の窓として床下換気口をあけていましたが、この工法では基礎に断面欠損がてき強度的な弱点となることや、空気の流れも場所によってはよどみがちになる等の欠点が有りました。
「図1参照」

基礎全周換気工法は、従来の工法の構造的な欠点を解消し、従来の工法と異なり全体的に風が通るので基礎廻りによどみがなく換気量についても大幅に改善された工法です。
「図2参照」


基礎全周換気工法の性能

◆基礎全周換気性能
基礎と土台の隙間より基礎のコーナー隅々までよどみがなく換気して湿気を排出します。

◆土台の腐食防止性能
土台と基礎が接触するのをさけ、土台が腐るのを防止します。
※従来の工法では土台と基礎が接触していた為、土台がコンクリートの水分を吸収し腐食の原因となります。

◆1.5〜2.0倍の換気性能
従来の工法に比べ、1.5〜2.0倍の換気性能が実験値が確認されています。全周換気工法では床下廻りの入り組んだコーナーの隅々まで湿気を排出します。

◆防湿コンクリートの併用による抜群の床下換気性能
防湿コンクリート打ちを併用することにより、床下を乾燥状態に保ち、土台等の腐食防止には効果的です。

◆安心安全の耐震性能
防振ゴムタイプの基礎パッキンを使用することにより、基礎や土台から伝わる不快な音や振動を吸収し、予期しない地震や突風等、外力からくる構造体へのひずみや亀裂を軽減します。



外壁通気構法

外壁通気構法

●外壁通気構法「 図 」


★外壁通気構法とは・・・
外壁と壁の中に通気層「空気の通り道」を設け、壁を呼吸させることにより、湿気や熱気を屋外に排出させ、また壁体内の漏水防止し、建物の快適性と耐久性の向上に効果的構法です。
「図参照」

◆夏季、温暖期には・・・
日射による加熱した壁体内の熱気等を屋外に排出し、遮熱効果により室内温度の上昇を抑え、エアコンの冷房効率や省エネ効率をいっそう高めます。

◆冬季、寒冷期には・・・
屋外と屋内の温度差により壁体内に蓄積された湿気等を屋外に排出し、内部結露を抑制させ、建物の耐久性と快適性を維持します。
また優れた断熱効果があり、暖房効率を高めます。



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